夏の服はユニクロで十分。今年も夏は暑く7月の上旬までは毎日ジーパンを洗濯しながら頑張っていたが、ドライクロップドジョガーパンツが990円になっていたので買ってみるとめちゃめちゃ涼しい!
いままで頑張ってジーパンで過ごしていたのはなんだったのだろうとほんとに後悔した。
それからは堰を切ったようにユニクロにはまってしまい、
先のジョガーパンツの1280円→990円に始まり、ドライEXVネックTシャツ1500円→990円、さらにドライストレッチアクティブショーツ
↓値段シールを剥がすと今までの値段の変遷がわかります。ありがたやー。
と一度通い出したら毎週のように広告を楽しみにしている自分がいた。可能な限り安くなっているところをしっかり拾う。株の指値のような気分。
すると今更であるが法則に気づいた。
ユニクロは火曜日と金曜日に広告を打ち、火→木、金→月と売り出し期間が決まっているのだ。欲しい商品に目星をつけておき、底値になっていたら買うの繰り返しをすればいい。
とはいえこれ以上服も増やしたくないので2日分のシャツとパンツがあればOK。
そもそも今年買った服はすべて「ドライ」という共通点があり、洗濯しても天気が良ければ30分もしないうちに乾いている。これとても便利。
極端な話、一人暮らしであれば洗濯して干してる間にシャワー浴びて、体拭いて頭を乾かしている間に服一式は乾いているだろうから1枚ずつTシャツと短パンがあればいいと思う。夏の服はドライにすれば通常の自動洗濯機コースは過剰と思う。すすぎ2回なんていらないだろう。むしろ生地が傷むのが気になる。
それぐらいドライ機能は優れている。
すっかりユニクロのドライ機能に洗脳されてしまい後少しでドライEXポロシャツまで買うところだったが、全身ユニクロ(靴下はGU)はさすがに思考停止過ぎるので既存の服資産を活用します。