日々の雑記

アウトプットの場

今日は名刺作り

今日は来週の福岡出張に向けて名刺作成でした。

やることリストを作成しながらも結構その日にやりたいことをサクサクとこなしている感が否めませんが、動いていることはいいことだと。

 

まず!やる!案ずるな!やればわかる!

 

やってないことはわからないから身をもって体験します。

午前中からググりながら「名刺 無料 アプリ 作成 コンビニ」などの安上がりな言葉を中心に検索。

名刺印刷、販促グッズ作成が格安|ネット印刷通販のビスタプリント

ここがヒットしたのでここで作成に決定!

翌日発送ってのがいいんだよねー、最低でも明後日には手元に欲しかったので。

※その後に気づくが、翌日発送は別料金+注意してないとサクサク発送まで行うと通常便になります。受け取るのはどうやら来週らしい(・_・;

名刺、もちろん作るのは初めてだけどこの微妙なバランス感、こだわりだしたら難しい!

 

お客の年代を考えると作る時のポイントは5つ

  1. 名前は大きく
  2. 連絡先も大きく
  3. なんの役に立つかわかりやすく
  4. プロフィールもわかりやすく
  5. 顔写真もつけるとなお良い

でしたねー!いやあよくメモしてた!偉いね〜。

ってこの記事を書いている時に思い出した項目が・・・2.5個くらいある(^◇^;)

名前はもちろん大きく書いた、連絡先もその下に大きく書いた。

なんの役に立つか・・・・そう、キャッチコピーに絡めていい言葉を考えていたんだけど、勢い発注になったのでわかりにくい。説明不足な言葉になった。

やっぱりキャッチコピー考える人、すげえなぁ。大事だなぁ。言葉。

まあ簡単にはグッとくる言葉は思いつかないことを理解したので収穫ありです。

あとプロフィール、これ結構難易度高くて器用貧乏な私はいろんな経歴があるので性格とかできることを今度書いてみよう!よし解決!

顔写真・・・恥ずかしいけど載せるか。どうせもらった人も覚えてないだろうし、むしろ裸で顔面見せて生活しているんだから今更恥ずかしがることではないはず。

 

というわけど名刺ですが、ロゴももう一回自分でフォトショぷエレメントで作成し直して画素を大幅にアップ!どこにだしても恥ずかしくないロゴになりました!

で、週末の出張に間にあわせるべく本日発注した名刺のレイアウトを元にアップルの純正ソフト「PAGES」で再度作成。・・・したんですが、基本レイアウトがあるので楽チンと思ったらアップルのソフトらしからぬ操作のわかりにくさ。俺の直感とアップルの直感の差が最後まで埋まらず5分くらいでできそうな作業を1時間かけて完成。

プリントもコンビニ仕上げにするか迷ったけど自家製のマットフォトペーパー仕上げで、なおかつ手切り!もう美味しい麺ができそうな自家製っぷりです。そこはかとなく漂う手作り感、ぬくもり、伝わるといいなぁ。

 

まあ名刺交換の時の相手の表情を見る楽しみができたので全てオッケ!20枚配りまくるぞー!無駄にはしないようにしよ。

 

楽天銀行様へ

本日無事に「サンキューレター」が届きました。

口座開設設定もなんとか完了しました。

 

が!

 

なに?合言葉って。これ「自分の出身地」、「好きな映画」と「所有した車」で返事をして設定したんですが、メモも残したんですが!

入力してみると、「この合言葉は違います」・・・ちがいます?!さっき登録したのに?ひらがなで11文字なのに?

おれが間違ってるのかな?それからもう3回くらい「連続でエラーが出たので時間をおいてご利用ください」がでました。その時間をおいてが毎回1時間・・・。今日はそれでほぼ時間が潰れました。

銀行口座が使えないと会計ソフトも動かず、カードの紐付けも出来ず、経理仕事も出来ない。

ちょー不便でした。

 

まあ先ほどはてなのとあるページで同じ悩みを持ってて解消した人がいたからその方のブログを見ながら無事解消。(簡潔にいうとアプリから入れば大丈夫でしたw)

真相はわかりませんが、ブログを書いていてくれた先人様ありがとうございました!

カメラ本体の設定は後幕シンクロになっていませんか??

今回HVL-F45のワイヤレス同調機能をあてにして2台購入に至ったF45(戦闘機みたいな名前だなぁ)ですが、事務作業が一段落したので昨日同調テストを行いました。

 

ソニー SONY  フラッシュ HVL-F45RM

ソニー SONY フラッシュ HVL-F45RM

 

 

 

今回2台購入した目的が以下2点。

①モノブロックストロボは手が出ないがバウンス以外にもう一つ光源が欲しい。

②ワイヤレスでレシーバーとしてのライトが欲しい。

でした。

 

早速自慢のα7r2につけてワイヤレス接続開始!

アップル製品ならいつも雰囲気で完了する作業。PCや家電製品なら+説明書を見ながら、なんとなくできていましたが、さすがにストロボは今まで不要と思っていたので非日常的すぎて雰囲気で設定はできず。

真面目に正座しながら説明書を片手に進めます。

ふむふむ、WL(ワイヤレス)を押してCMD、RCVを設定・・・。赤いランプが緑の点灯に・・・なった!

ほほー簡単♪テストフラッシュも・・・ピカーーーー!オK!

できたできたと思って早速実写。

パシャ! あれ?光ったかな?そうかファインダー越しではわかりっこないじゃないか。カメラは膝の上でシャッターポチー!

目をやられないように細めで待機!・・・してたのに。

「・・・くん・・・覚えて・・・ない・・?」くらいの優しい疑問形でF45を見る。

「・・・あれ・・・光って・・・ない・・?」

いやいやいや、同調したばっかだしそんな訳ないだろー!

ちらっと裏側を見るとさっき同調したはずのF45トムキャットのライトが、グリーンからレッドに。あれ?一発で終わりなの?キングパンチですか?しばらく光らないんですか?

あんなにワクワクしてたのに今は疑いの目でしか見れない。ちゃんと説明書読んだのに。手順通りやったのに。さらに再度説明書をなぞって設定をしようとすると今度はWLすら押せない・・・。はぁ?!まじか?何を間違えたんだろう、俺。

こういう時にソニー会員でmysonyページがある私はチャットで問い合わせができますが、先日トムキャット(F45)を購入前にチャットでやりとりして30分待った挙句雑誌に載ってるレベルの回答しか得られなかったので大変不信感があるこのチャットは使いたくなかった。

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ここは年の功で説明書の最後の方にある「あれ故障かな?こんな時は」風のページを見れば解決するはず!と説明書をペラペラーーーー・・・ない。例のページが・・ない。

まじか。これはググレカスか・・・いや、もう散々ググった、ユーチューブも見た。だらだら商品レビューが続くだけだった。こりゃアウトだな。一旦距離を置いて客観的に見てみよう、そう、広い視野が大事なんだ!とそっとハクバにしまいました。

そして中秋の名月を迎えた昨夜。ストロボはいらない、長時間露光でいい月を撮ってやるぜ!と息巻きながら設定済みのカスタムボタンを押してフィルムモードを変更しようとしていたら、C2をストロボ設定にしていたんですよねー私。

「そっかそっか、ストロボモードだったね、ここ」あれ?後幕シンクロ??こんなのしてたっけ?

そう、ストロボのワイヤレス同調できない問題の原因はF45も説明書も、ましてやα7R2もだーーーーれも悪くなく、ただ単に自分の設定忘れが原因でした(^◇^;)

+ストロボに関しての知識不足。ここまで初歩的すぎるとSONYのQ&Aを考えるありとあらゆる可能性から漏れたことになるんですね。ある意味すごい財産。この問題を抱えてる人はきっといるはずだ。

さあ、ワイヤレス同調できないと悩んでいるそこのあなた!縁あってこのページに行き着いたならば一度確かめて見てください!

カメラ本体の設定は後幕シンクロになっていませんか??

SONYで揃えた機材たち〜麗しきカメラ遍歴〜

仕事をするにあたり機材一式をSONYで揃えました。

レンズ沼どころか機材沼!

 

今年の5月にsony α6300と標準、マクロのレンズ2本を買ったのをきっかけにいつの間にかSONY派になっていました。

 

 カメラを趣味で始めて銀塩カメラ時代からずーーっとオリンパス派でした。

理由はコンパクトでかっこいいから。

今も持ってますが、OM-1というカメラが初めて買ったカメラなんですよね。

 

OLYMPUS OM-1 シルバー

OLYMPUS OM-1 シルバー

 

 当時バイトして溜めていた5万円を銀行のATMから下ろしてドキドキしながらモードラ付き、55mmF1.2という名玉をつけた中古のOM-1を買いました。レンズが鈍色でかっこよかった・・・。モノクロ現像しながらパシパシ撮ってたなぁ。

そこからのカメラ遍歴はロモカメラをもらったり、デジカメの創成期35万画素!クラスのサンヨーやリコーを買い、フィルムで連射がしたいとニコンのF80sを買ったり、

 

 

コンパクトにいつでも持ち歩きたいとコンタックスT3を買ったり、

 

contax T3

contax T3

 

 

現像代を気にせず取りたいと再びデジカメに戻りオリンパスE-500を買ったりしました。

 

 

結局オリンパスE-500が一番しっくりきて長く使ったなぁ。オリンパスブルー」という言葉があって確かに空の色が鮮やかなブルーで表現されたんですよね。

当時は周囲で結婚式が重なったので自分でもいい作品と思える写真はこのカメラから生まれました。

それからは仕事が忙しくなり休日に持ち歩くにはちょっと重く感じていたのでキャノンG12を購入。これもコンパクトだけどバリアングル液晶で便利、そして操作ダイヤルが無骨でかっこいい。レンズを収めたボディは握りこぶしのようでした。

 

 その後は富士フィルムのX10の登場です。かっこいいですねー。

 

FUJIFILM デジタルカメラ X10 F FX-X10

FUJIFILM デジタルカメラ X10 F FX-X10

 

 このデザインに一目惚れ。昔のライカを彷彿とさせるこの佇まいにやられました。

ちょうど断捨離の気が出だした頃でカメラを増やすものの使わないでおいておくのは勿体無いというか可哀想な感じがしていたので(高年俸の選手を使わない某球団のような)G12はネット販売で仕事をしている友達に里子に出しました。代わりにではないですがギターをいただいたりしました。

 

これだけたくさんのカメラ色々買ってはいるけど、買うときに下取りなど出しているので常時置いていたのは

オリンパスOM-1LOMO LC-A、CONTAX T3のみでしたね。

CONTAX T3も2年前に断捨離熱が猛烈に高かったときに「使っていないものがあることが許せない」運動の機運に任せてメルカリで売りました。状態もすごくよくて当時の付属品、値段表まで完備してたデットストック並みでした。今ならもう少し高く売れたけど、購入者がすっごく喜んでくれたのでよかったと思ってます。

その後はX10をメインで使っていましたが、ペンタックスMXー1の登場。

 

大口径レンズ付きでボディが真鍮製!好きなんですよねー真鍮。

発売されては数年で消えていくここ10年くらいのデジカメ業界でしたが、画素数も必要十分になり余程ケチをつけない限りフィルムと遜色ない絵になってきている中で真鍮ボディ・・・。これは最後のデジカメになるかも?!と思いX10をメルカリで売って購入しました。

しかし性能では同等、それ以上の部分もあったのですが、 自身に合わない点が多過ぎてX10が恋しくなっていました。難点だったのが、真鍮ゆえのボディの重さ(年々色々なものに対して軽いは正義になっている)、マクロモードでは撮影フォーカスが合わない(X10ならばピンも合うしシャッターも切れる)、ストラップにかけて歩くとレンズが下を向き安定しない(バランスが悪いんですよね)

これらが解消できなかったためやはりメルカリで販売しました。

で、買い直したのが 富士フイルムのX20

 

 写真は基本的にAモード(絞り優先)撮影が主なのでファインダー越しに絞り値がわかったらいいなぁという望みを叶えてくれるX20を購入。メルカリでレンズフィルターにストラップ、予備電池付きのいい状態のものでした。シャッター音も「・・チャッ」ってのがまたいいんですよね。

これでカメラ遍歴も終わりだと革カバーを買ったりしました。

 

で現在・・・。

なぜか冒頭のSONYのミラーレスα6300に

レンズ2本。 

 

 

 今年の5月のことちょっと仕事で出稼ぎ?に行ったときのこと。

次買うならこのあたりだろうなーとオリンパスのOM-Dをカシャカシャと動かしていました。

 

 シャッター音もいいし液晶もでかい、持った感じも軽いし。「ま、買いませんが〜。」と店を後にしようとしたら、グラグラッ!地震?!とびっくりして近くの店員さんに「今揺れました?」と声を・・・かけ・・・ました。そう、この瞬間です。SONY派になった瞬間は。

「いや、電車でしょうね。たまに揺れるんですよここ」と冷静に返されそこからカメラの話に。この店員こそがSONYから派遣されていた販売員でした。

 

今後もX20メインで十分とタカをくくっていた私は、現在のデジカメ機能事情を知らなかったので説明されると進化にビックリでした。機能、デザイン、撮影気分すべてで満足していたX20でしたが、唯一の欠点がメインにしては弱い。ここ一番ではやはり心もとない存在ではあったのです。

そこを埋めるべくオリンパスを見ていましたが、SONYと比べて優れていた点がありました。ざっくりいうと「センサーがでかい」これだけ。あとは予算的にオリンパス+ズームレンズで考えていたのがα6300+単焦点50mmと30mmマクロだけで足りてしまう&予算内に収まったのです。参った、納得してしまった。ただそうは言ってもすぐには買わずに帰って一晩寝かせました。ネットで値段比較から性能比較、ありとあらゆる考えうる可能性を考慮した結果ボディを購入。ポイントで50mmレンズを購入。30mmマクロはキタムラの中古で購入が最善の手でした。

 

そして今ブログを書いている僕の横にはこれ、

 

 ハクバのハードケースが置いてあり、中にはSONY

α6300とレンズ2本。

 

と、

 

 

と、

 

 と、

 

 と、

 

ソニー SONY  フラッシュ HVL-F45RM

ソニー SONY フラッシュ HVL-F45RM

 

 が2つ

入っています。

機材沼、最高やな。

9月のまとめ

「継続は力なり」と言いますが、力がないのかなかなか続けて投稿しないですね😅

まあ過ぎてしまったことはしょうがないので前だけ見て進んでおります。

空白の9月は何もしていなかったわけではなくて

事業開始に向けての準備を着々と進めておりました!

 

緻密な計算ではないですが、今までの経験といろんな人との出会いや様々な背景がうまいこと混ざり合って行き着いた事業です。

必要なモノまでとてもいいタイミングで集まり、9月は

上旬にモノ、車の設備投資が完了。

中旬にHP作成案、税務署手続き関係の準備が完了。

下旬にHP作成着手と開業届での完了と意外と順調\(^o^)/

 

HPもjimdoを使いもうすぐ完成でございます。
jp.jimdo.com

ロゴもlogastarで作成。満足の出来です!(作成と選考に半日かけました。)

www.777logos.com

さてあとはHPを完成させて実績を積むのみ!

ここからが大事なんですねー。一人で何役もこなしながらですが、まだまだできることが増えそうで楽しみです。経理も勉強、webも勉強あるのみ!

営業もがんばろーっと。

さあ!仕事すっぞー!

来月から自分で仕事を始める。よくいえば起業です。

まずは個人事業主からスタート。

 

必要なものの準備を始めており9月に入ると着々と機材が納入されます。Amazon様から。

知らないことや手続きがあると思うのでいろいろ経験しながら成長したいと思います。

まずは仕事に必要な車を譲ってもらえることになったので、その手続き方法を調べながらやっていこう。

ダイロンでシャツを染める〜ネイビーからブラックへその2〜

染めるとなったら善は急げ。さっそくAmazon

で検索。どうやらダイロンの製品がいいらしい。

DYLON 繊維用染料 プレミアムダイ Col.12 ベルベットブラック

DYLON 繊維用染料 プレミアムダイ Col.12 ベルベットブラック

 

そのまま購入してもいいけど500円程度の商品をわざわざ届けてもらうのは気がひける。最近こういう低価格商品を買うときは必ずアーモンド

やコーヒー豆などを同時購入して3000円程度にした上で「商品をまとめて同じ日に発送する」にして必ず受け取れる日にしている。

配達送料無料の恩恵を受けているのだからせめて2度手間、無駄足を省きたい。

しかし今回は追加商品もまだ買うタイミングではないので自分で近くの店で探すことにした。おそらく手芸店であれば置いているだろうが小さな町なので思いつかない。ならばとホームセンターに向かったが取り扱ってなかった。

さっさと気を使わずにAmazonで勝っていれば無駄足はしなくて済んだし、ガソリンを使わなくても良かったじゃないか。これも資源の無駄遣いだな。と少し反省しながらネットで再度検索。隣町のイオン内にダイロンマルチカラーは置いてあったので購入。

DYLON マルチ (衣類・繊維用染料) 5.8g col.08 エボニーブラック

DYLON マルチ (衣類・繊維用染料) 5.8g col.08 エボニーブラック

 

ほんとは40℃で作業ができるプレミアムタイプが欲しかったが希望の黒がなかったので今回はマルチです。

 

〜そして実践へ〜

用意したもの

・ダイロンマルチエボニーブラック1袋(ポロシャツは約250g)

・塩30g

・お湯6.5リットル(80℃)

・ガラス瓶10リットル用

・温度計

・泡だて

・ゴム手袋

・新聞紙

 

さっそく作業開始です。

※下準備として一度ポロシャツを通常通り洗濯しておきます。(皮脂汚れやノリなど余分なものを取るため)また作業はシンクの上で行い、床には新聞紙を敷き詰めておきます。着色料の飛散防止。作業の服はできれば汚れてもいい服にします。思わぬところで色が付着します。

 

①まずは分量6Lをしっかりと測りお湯を沸かします。温度計で計測。ばらつきがあるのでしっかりと混ぜて80℃をキープ。塩30gを投入して溶かします。

②お湯を500ml測り80℃に。ダイロンを1袋投入。泡だてを使ってしっかり溶かしきります。

③ガラス瓶に②で溶いた液を投入。続いて①で溶いた塩入りの湯を6L投入。泡立てで混ぜます。

④温度が下がりきる前にポロシャツを漬け込みます。ゴム手袋をしてますが、熱くて触れない!ので10分間泡だて器を使ってしっかり混ぜました。

⑤残り10分は気がつけばクルクルーっと混ぜる程度で放置。

⑥きっかり20分で取り出してすすぎます。色が薄ければもう一度重ね染めをする予定なので、今回はカラーストップは不使用。

⑦脱水して陰干しで完成です!

↓染める前(写真で見ると綺麗に見えますが、色が抜けて赤っぽくなっています)f:id:sho16chang:20170807133514j:image

 ↓染めた後(ネイビーからブラックなので最初にしては染まったかな?)f:id:sho16chang:20170807133525j:image

 

結果

満足度・・・・星4.5!

プレミアムを知らないので想像でしかないですが、作業が結構大変。80℃は結構熱いから危険ですね。染まり具合はネイビーからブラックの濃い色同士なのでムラもなく染まりました。赤色だったロゴマークは染まってしまいましたが、よく観ればいる感じでそれはそれで良かったです。

ただ予想外だったのがボタン。白かったイカリマークがグレーになってしまい2つのボタンダウンも濁った白になりました。よく見たらボタンダウンもイカリマークが彫ってあったのです。ボタン面倒がらずに外して染めるべきだったー。

とはいえプラスチックがここまで染まるとは予想もしてないのでしょうがない。

真ん中のイカリマークはプラカラーで塗装して復活させます。

3年目にして再度お気に入りシャツに変わったので今度から新品を買うときはネイビーを買って数年後にダイロンでブラックに染めるのがもっともコスパがいいかもしれません。